京葉産業株式会社

3つのサポート

Support1

コスト削減をサポート

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大事な企業の資金を有効活用

購入ではないので、導入時に多額の資金は必要ありません。そのため、資金を別の事業に有効活用できます。
また、社用車リースは定額のため、資金計画の策定も容易になります。

■車両購入と社用車リースの比較

リースなら、購入による一時的な負担がなく、月々一定のリース料で済みます。

自社所有の場合

リースを利用した場合

リース・メリット❶

残価とは・・・ リース期間満了時の車両売却予定価格です。リース料は残価を差引いて算出しているためお支払い総額がお安くなります。

リース・メリット❷

値引額とは・・・ 車両購入時に自動車販売会社が車両代の値引をしますが、リースの場合は大手リース会社のスケールメリットを活かして購入しておりますので値引額大のため、お支払い総額がお安くなります。

リースにすると 205,000(➀-➁)の削減となります(6年間)
  • 上記、車のイラストは概略をイメージしたものです。
  • 車両コスト比較については軽貨物自動車を一例として試算したもので車両使用条件や車種・装備・リース契約内容などの条件により異なります。
  • リース料など詳しくはお気軽にお問合せください。
  • 大型貨物自動車、乗用車や中古車のリースもお取り扱いできます。

Support2

車両管理業務削減をサポート

アウトソーシングでわずらわしさをなくす

お客さまが車両を購入し、維持管理などの業務を行う従来の方法と比べ、社用車リースでは、車両購入から維持管理まで一括して行うため車両管理業務が大幅に削減されます。

総務部門

各種手続、折衝業務が激減します
自社所有車社用車リース
1. 車種選定・起案・決裁・発注
2. 自賠責保険の付保更新手続き・期日管理ナシ
3. 車両管理台帳と諸税の確認・納税手続きナシ
4. 整備料金など、請求書のチェック業務ナシ
5. 車両売却、処分ナシ
6. 自動車保険の付保更新手続き・期日管理

各事業所

ベストな状態を維持し、車両の稼働率を高めます
自社所有車社用車リース
1. 車両管理台帳作成(走行距離など)
2. 保管場所管理
3. 運行管理
4. 法定定期点検、継続車検などの期日管理ナシ
5. 自動車整備工場との折衝ナシ
6. 点検・修理代チェック、伝票作成ナシ

財務・経理部門

コストを抑え、資金を有効活用できます
自社所有車社用車リース
1. 購入資金調達ナシ
2. 車両代金・登録諸費用の支払い、集計ナシ
3. 諸税、保険料、修理費などの支払い、集計ナシ
4. 車両固定資産計上ナシ
5. 減価償却および決算事務ナシ
6. 固定資産除却処理ナシ
7. リース料支払いナシ

Support3

安心・安全をサポート

メンテナンスも一括でおまかせ

  • 車検・法定点検・6ヶ月点検のスケジュールを管理します。(整備時期2ヶ月前さらに1ヶ月前にご案内)
  • メンテナンスは提携自動車整備工場にて行います。
  • 原則として自動車整備工場はリース会社の提携先となりますが、お客さまが従来よりお取引している自動車整備工場の指定も可能です。